なぜブルーインパルスが空を飛んだのか
鉄の塊が笑顔と希望に変わる一日
こんにちは、こたつ♀です。
ブルーインパルスが東京の空を飛びましたね。
一糸乱れぬ飛行で、飛行機雲がきれいにのびて、すごく綺麗だなと思いました。
それを子供も、大人も見上げ、歓声を上げ、笑顔になる。
そのYouTubeを見て、涙が出てきました。
令和2年5月29日 新型コロナウイルス感染症へ対応中の医療従事者等に対する敬意、感謝を示すためのブルーインパルスによる飛行
https://www.youtube.com/watch?v=tP6CFDQTrVs
ブルーインパルスは、航空自衛隊の隊員の中でも、超エリート。
まさに選ばれし人達。
「これからも、夢と感動を与えるチームで在りたい」
「国を衛る」ということは、敵からの攻撃を防ぐだけではなく、隊長の方が仰っていたこの言葉に詰まった衛り方もあるのだと、心に響きました。
鉄の塊が、空気抵抗を使って空をとび、飛行機雲をつくる。
あの近い飛行が、どれだけの訓練の先にあるものなのか。
なんで1機に2人乗るのか。
スモークって何のためにあるのか。
わからないことだらけ。
だけど、こころを打つ。
何にお金を使うのか
政府からマスクが届いた時は、これにお金を使うのかと思いました。
給付金の10万円は、ありがたいなと思いました。
今回の飛行も、これにお金を使うなという意見もあると聞きます。
何にお金を使うのか、使わないのか。
それが嬉しいという人、嬉しくない人。
それが正解だったのか、間違っていたのか。
意見がいくらあっても、応えはないから。
時間も、お金も、大切に。
誰かの想いが込められて使われたお金も、時間も、自分で活かしていく。
受け取り、応えていく。
「空を見てみて。ありがとう。」。
そんなオススメをいただきました。
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「オススメされた」ことには意味がある。
このブログを通して、みなさんにも「オススメ」でき、
何かやってみようと思うようなことがあれば幸いです。
読者になっていただいた方、ありがとうございます。
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