リモートワークの評価が気になる方へ!「数字で自由になる」がオススメ
問われるのは「数値目標を達成する力」
こんにちは、こたつ♀です。
フリーランスでSEをやっている友達から、
この田端信太郎さんのYouTubeをお勧めしてもらいました。
リモートワークによって、「プロセス」が見えなくなり。
「数字の達成」が仕事になる。
これからは、どんな人間が評価されるのか。
それは、自分の仕事を数字で表現できる人だと。
すごくフェアな世の中になることを、田端さんに教えていただきました。
目標数字においかけられるのは、わたしには苦しいことです。
数字では表現できないことも、あるのではないか。
目に見えるものが全てじゃない。
でも、田端さんいわく、
「数字を受け入れよう。そうすれば、自由だ」。
不自由ではなく、逆に自由だと。
自分を自由にする選択
「どんな数字を創ったのか」
それが仕事になる。
もう、それを受け入れる。
仕事をするという概念が、
長い時間かけて、満員電車の中を通勤し、
オフィスに座って、PCの前で悩んで。
会議室の場所を確認して、
この時間はエレベータが混むから早めに移動し、
印刷した資料を急いで配って。
お昼に混んでいる飲食店に並び、
15時にはコーヒーで一息。
残業している上司は、なんだか飲みにいきたそうな感じだ。
その「仕事」が変わり、言っちゃえば、
クリエイティブな発想を生むなら
サーフィンしている間に考えても、いい。
成果物を、仕事を、数字で出す力。
ドキドキするし、プレッシャーもあるけど、それでいいのだと。
田端さんは仰っていました。
逆に20代のうちに、そのプレッシャーの中でも数字を創る力を養ってきたかが、
大きな差になる。
変化に適応した動物が、生き残る。
どんな世の中になったとしても、生きている限り、一歩踏み出すなら。
今からの一歩は、数字へ。
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