好きな人に相手がいる方へ!「気持ちの行き先を変える」がオススメ
好きな人に相手がいて
こんにちは、こたつ♀です。
大学時代に好きになった人は、相手の方がいる人でした。
16歳年上で、当時36歳。
就活の相談をさせてもらう約束で、初めて2人で会いました。
向こうがいつから、わたしを女性として見ていたのかわかりませんが、
その日から、半年ほど関係は続きました。
当時、仲の良かった友達に相談して、
自分でもそうだよなと思うことを言ってもらいました。
それでも止まらず、自分のことしか考えてなかったなと思います。
しんどい恋愛であり、
楽な恋愛でした。
自分のことも、相手のことも、相手の相手のことも。
軽んじていたなと、思います。
好きな気持ちの行き先は
大学3年の冬の自分に。
今の自分だったら、なんてアドバイスするかなと思うと。
あの頃のわたしの耳は閉じていて、
正直、正論や正しい間違っているという話からは、逃げていて。
ただ目の前にある感情に走っていって。
「そっか。でも、こたつがそこまでって、本当に好きなんでしょ」
素敵な人には、だいたい相手がいるよ。
だから、自分の魅力を磨いていくことが大事。
先輩に、そう教えていただきました。
なぁなぁではなく、本当に好きなら。
できることは、うんと魅力的になること。
そしたらあんがい、全然違うところから
いい人と出逢えたりするかもしれません。
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