【地上波初放送】キングダムが最高のビジネス書と言われるのはなぜか
#キングダム経営論とは
出典『今、一番売れているビジネス書。』株式会社集英社、原泰久、キングダム52巻発売特設サイトより
https://youngjump.jp/kingdom/business/#/book/8
こんにちは、こたつ♀です。
今夜、地上波初放送となる映画『キングダム』が金曜ロードショーでありましたね。
わたしは原作の大ファンで、全巻持っています。
もちろん映画館で映画も観ていましたが、やっぱり面白い。
キャストさん、景色、音楽。
どれをとっても、めちゃくちゃいい映画だなと改めて思いました。
そんな中で、キングダム最新刊は57巻ですが、52巻が出版された際の広告キャンペーンがすごく印象的だったことも、思い出しました。
キングダム52巻発売特設サイト『今、一番売れているビジネス書。』株式会社集英社、原泰久
https://youngjump.jp/kingdom/business/#/
この広告を見た時、本当に観点がおもしろいなと思いました。
広告を考案した方の記事を読むと、「今までと違う層へアプローチしたかった」とありました。
頭が柔らかくてとっても素敵だなと思いました。
【勝手にやってみた】52巻から最新刊までがビジネス書だったら
キングダム大好きなわたしが、勝手に52巻から最新刊まで「もしビジネス書だったら」のタイトルを考えてみました。
まだ読んでない方もいると思うので、ネタバレしないよう、タイトルだけバーンと書きました(笑)。
実際に本を読んだ方は、なぜこのタイトルにしたのか想像いただきながら、どうぞお楽しみください。
出典「キングダム特設サイト|週刊ヤングジャンプ公式サイト」
52巻がもしビジネス書だったら、考えたタイトルはこちら。
仕事のパートナーシップとは、共に生き抜くという覚悟
出典「キングダム特設サイト|週刊ヤングジャンプ公式サイト」
キングダム 53/原 泰久 | 集英社の本 公式
53巻がもしビジネス書だったら。
人望を集めるリーダーの決定的な違い
出典「キングダム特設サイト|週刊ヤングジャンプ公式サイト」
キングダム 54/原 泰久 | 集英社の本 公式
54巻がもしビジネス書だったら。
不可能を可能にする天才の機転
出典「キングダム特設サイト|週刊ヤングジャンプ公式サイト」
キングダム 55/原 泰久 | 集英社の本 公式
55巻がもしビジネス書だったら。
次のリーダーを生む人が持つ「託す力」
出典「キングダム特設サイト|週刊ヤングジャンプ公式サイト」
キングダム 56/原 泰久 | 集英社の本 公式
56巻がもしビジネス書だったら。
「自分」を手放すことができますか
出典「キングダム特設サイト|週刊ヤングジャンプ公式サイト」
キングダム 57/原 泰久 | 集英社の本 公式
57巻がもしビジネス書だったら。
意見の違いを活かす「戦わないチーム」
これからも、この最高なビジネス書を楽しみにしております。
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