【女のプライドとは】ラブホ代をどうするか問題への持論
ラブホテルへの女のプライド
こんにちは、こたつ♀です。
昨日、彼氏から珍しくなんちゃないLINEが来ました。
彼は今、埼玉の実家に片親のお母さんと住んでいるのですが、昨日は仕事が夜もあり、塩見のアパホテルに泊まったのだそう。
思えば私から気に入った動画とか、おもろかった話とかLINEするも、彼から何か連絡来るってけっこう珍しいので喜んでました。
やり取りして、また仕事で泊まることあるから、今度は一緒に泊まろうと誘われました。
今年の2月、コロナ始めかけの時から付き合い始めたので、どこかに行くとか、外泊ってしたことがないので、めちゃ喜びました。
セミダブルなら一人1,600円くらいで泊まれると教えてもらい、あぁラブホよりも全然安いなと思う自分もどうかなと思いました。(笑)
ラブホテル代を割り勘する男
飲み代は、ちょっと多く出してもらえると嬉しいなと思う女性が多いのではないでしょうか。
お金の問題というより、女の子扱いされたいという願望からくるのかなと思います。
わたしはめちゃ稼ぎたいし、そのお金で自由に世界で行きたいところへ行きたいし、欲しいものも買いたい。
だけど、たとえめちゃ稼いだとしても、ラブホ代は出して欲しいなと思ってしまう。
なんなんでしょ、この感覚(笑)。
男性からしたら勝手かもしれませんが、女としての謎のプライドがあるようです。
何にお金を出し、何にお金を出したくないか。
何に時間を使い、何に時間を使いたくないか。
どこに価値を観るかって、その人が出るなと思います。
払わないことが、価値。
やることは変わらなくても、アパホテル代は全然出していいなと思うので、やっぱり「ラブホ」って文化なんだなと、よくわからない持論でした。
ちゃんちゃん。
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