【人生に活きる】ジブンを最大限発揮したい人へ！価値ある一冊

ビリギャル著者が贈る「最高の一冊」

こんにちは、こたつ♀です。

『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』の著者である坪田信貴さんの著書を友達にオススメされて読みました。

才能の正体
https://www.gentosha.co.jp/book/b12020.html

「もっと自分の力を発揮したい」
そう思う、すべての人へ。

そんな言葉を添えたくなる、素晴らしい本でした。

具体的に、今の現実の原因がどこにあるのか。
何を変えたら、成果がでるのか。

自分のチカラを最大限活かす秘訣。
人の良さを最大限引き出す方法。

小学生から経営者、お母さんから少年野球の監督まで。

できることなら、自分のチカラをもっと発揮したい。
そう思う人にとって、必ず「読んで為になる」一冊です。

「こんなもんじゃない」に在る期待

ビクビクしながら、あぁ行きたくないな、やりたくないなと思う環境がある。
人がのびのび、自分の良さを発揮している学校、チーム、会社もある。

何が違うのか。
それは自分が、才能の生かし方を知っているかどうか。

わたしはこの本を通して、「自分の活かし方」についてずっと勘違いしていたこと、人の良さを活かす為に良かれでやっていた逆効果なことに気づきました。

自分も人も、「今の結果」で自分を図り、諦めてしまっていることを知る。
スキルを覚えるより、成果を創っている人から「成果が出るポイント」を学ぶ。

ビジョンは映像で描き、共有する。
意思疎通には、アウトプットさせることが大切。
成果を出す組織作りは、信頼から始まる。

自分を劇的に変える、鏡のフィードバック。
「あなたの力になりたい」と思われる吉本興業社長の行動。

オススメしてくれた友達に大感謝です。
いつも素敵なものをオススメしてくれてありがとう。


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