無理と無茶をはき違える方へ!「援けを求める」がオススメ
身体は大切な資本
こんにちは、こたつ♀です。
ここ2日ほど、吐き気と腹痛でごはんが食べられず、
弱っておりました(笑)
原因は極度の貧血で、その理由で4つ目の大学病院である東大病院にも
通い始めたのですが、いただいた薬はすぐには効かずのようなので、
少しずつ身体に慣らしていきます。
ごはん大好きなわたしが、全く食欲なくなるのはこのタイミングしかないので
身体への負荷も大きく、一気に衰弱モードになります。
昨年の夏には、6日間何も食べられなくなって、入院しました。
それから不定期にこの状態になったりならかったりするのですが、
変わったのは、周りに援けを求めるようになったこと。
「援けてほしい」という発信の大切さ
わたしは小学校の頃から、
「こたつは無理と無茶をはき違える」と言われてきました。
自分では気づかずに、身体のサインも無視して、
努力と根性だけで先に進んでしまう。
そして突然ぶったおれて、色んな人に迷惑をかけてきました。
だけど最近は、「援けを求めなね」と。
仕事を分けたり、きつかったらきついと言っていいんだと。
まわりの人に、言っていただいて。
身体を預けるようにしています。
それは甘えだぁーーー!病は気からだ!と、3日食べれてなくても走っちゃうから、
わたしの場合は、それくらいで止まった方がいいと。
信じて、援けを。
それも含めて、仕事やプライベートに、しあわせになる為に、
すごく大切なこと。
もし目の前の大切な人が無茶していたら止めるように。
だいじょうぶだから、はよ元気になれ。
そうやって、自分を援けてあげる。
わたしもめちゃ寝て、薬も飲んで、元気になってきました。
最終的には、自分が援ける必要があるから。
どうか、お大事に。
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