【朗報】痩せたいけど続かなかった人へ贈る「健康☆美bodyダイエット」
すぐ飽きるわたしを変えた「3つのお手軽痩せアクション」
こんにちは、こたつ♀です。
ちょっと重めな子宮系の病気になってから、階段で2階上がっただけでぜーぜー言うくらい貧血です。
女性も、今では男性も、貧血がちな方もいるのではないでしょうか。
わたしは貧血になってから、やたら氷を食べたくなり、太りやすくなりました。
人生史上最大の体重になり、ついに決意。
『体型改造計画2021~楽しく続く健康痩せへ~』。
何度もダイエットを試みてはリバウンドを繰り返してきました。
そもそも病気の影響で全く食べられず、入院して点滴生活をして7日間で8㎏痩せたりと、ここ数年、身体に負荷をかけ続けてきました。
だからこそ「健康」「継続」「体型を整える」をテーマに、楽しくダイエットをし始めました。
結果、1週間で3㎏落ちてきています。
これは急激すぎなので、ちょっと戻してもいいかなと思いながら、1ヵ月に1~1.5㎏痩せるようにしていきます。
やったことは下記の3つです。
①ふとしくんに助けてもらう
②ダイエット仲間と「痩せちゃう日常」に
③「意識した食事」を美味しく食べる
①ふとし、助けてくれ
まず、ダイエットが続かない方におススメなのは、「仕組み」を作っちゃうことです。
色々検索して見つけた、「ふとしの部屋」というアプリがあります。
これは最初、ずんぐりむっくりなふとしが、筋トレをすればするほどイケメンになっていくという画期的なアプリです。
apps.apple.com
このアプリのすごいところは、スマホのハイテクを駆使して、スマホを持ちながらスクワットをすると回数をカウントしてくれたり、腕立てもスマホをあごで押すと1カウント、といった機能があります。
ちなみに普段腕立てしてない人がいきなりやるとそっこー挫折する可能性たかしくんなので(笑)、最初は膝をつけてやることをおススメします♪
わたしが一番お伝えしたいのは、大切なことは、「自分をやる気にさせ続けること」です。
あぁめんどいなという気持ちもあります。
だけど、それを少しだけ上回る理由をつくる。
「あんな風になりたいからやろう」
「コロナが終わった夏は、サーフィンをスレンダーな身体でやる」
「このアプリがおもろいからやろう」
「ふとしが段々イケメンになるのがおもろい」
なんでもいいので、自分をやる気にさせる。
それを最初にデザインして、仕組みにしちゃう。
スタート地点はどこか
少し行動し始めたら、「スタート地点」を知ることも大事です。
わたしは全身の写真を友達に撮影してもらいました。
ちなみにまずは筋トレする理由は、一番最初に写真を撮ろうとすると、後回しになっちゃうので、まずは筋トレして自分のやる気の鼓動を上げる。
人間、動き始めると、やる気になってくるものらしいです。
そもそも本気で痩せようと思ったのは、友達に撮ってもらった動画で、自分のイメージよりもかなり太ったわたしを見たから。
太るとあんまり鏡を見たくなくなるもの。
そんなわたしを変えるべく、まずはふとしに助けてもらうことにしました。
18年ソフトボールをやってきたわたしにとって、やっぱり身体を動かして筋肉をつけるって、糖質制限ダイエットなどより健康的に痩せられるイメージがあります。
継続して筋トレをする仕組みをつくり、素敵なbodyを手に入れましょう。
②と③については次の記事で♪
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